体重・BMI
体重維持に使う計算の順番|TDEE・摂取カロリー・体重変化を見る
体重を維持したい人向けに、TDEE、摂取カロリー、体重変化率、体重変化ペースをどの順番で見るとよいかを解説します。
この記事のポイント
読む前に押さえること
- 維持ではTDEEを基準にする
- 体重変化率とペースを一緒に見る
- 維持は細かすぎる調整にしない
すぐ計算するなら
維持ではTDEEを基準にする
体重維持を考えるときは、まずTDEEで1日の総消費カロリーの目安を確認します。維持カロリーは、摂取量と消費量が大きくずれない状態を考えるための入口です。
TDEEは推定値なので、実際の体重変化を見ながら調整する必要があります。1日の数字だけでなく、週単位の傾向を見ると判断しやすくなります。
体重変化率とペースを一緒に見る
体重が少し増えた、減ったというkg差だけでは、変化の大きさが分かりにくいことがあります。体重変化率や週あたり体重変化ペースを見ると、期間の違う記録を比べやすくなります。
短期間の増減は水分や食事量でも起こります。維持を考える場合は、数日ではなく数週間の記録を見て傾向を確認してください。
維持は細かすぎる調整にしない
毎日の体重に合わせて摂取カロリーを細かく変えすぎると、記録が続きにくくなることがあります。まずは大まかな目安を決め、週単位で見直す方法が現実的です。
体重維持の計算は健康状態を保証するものではありません。体調や食事制限に不安がある場合は、専門家へ相談してください。