バランスのよい食事、水、栄養記録ノートを並べた写真

食事・栄養

作り置きのカロリーとたんぱく質を分ける方法|1食分を見積もる

作り置き料理の合計カロリーと合計たんぱく質量を、食数で割って1食分の目安にする方法をまとめます。

この記事のポイント

読む前に押さえること

  • まず合計量を出してから分ける
  • 均等に分けられない料理に注意する
  • PFCや1日の配分へつなげる

すぐ計算するなら

まず合計量を出してから分ける

作り置き料理を食事記録に入れるときは、材料全体のカロリーやたんぱく質量を合計し、それを何食分に分けるかで割ると整理しやすくなります。

1食あたりカロリー計算と1食あたりたんぱく質計算を使うと、同じ料理を数日分に分ける場合でも記録しやすくなります。

均等に分けられない料理に注意する

カレー、鍋、炒め物、大皿料理などは、肉や野菜、汁の量が均等に分かれないことがあります。計算結果はあくまで均等に分けた場合の目安です。

厳密さが必要な場面では、取り分ける量を量る、具材を均等に分ける、食品表示を確認するなどの工夫が必要になります。

PFCや1日の配分へつなげる

1食分のカロリーとたんぱく質が分かると、PFCバランスや1日の摂取カロリー配分とつなげやすくなります。

ただし、食事記録は完璧さより継続しやすさが大切です。計算結果は食事を振り返るための参考値として、無理のない範囲で使ってください。

次に見るべき計算

食事設計の次の一手

計算結果を、食事例と選び方へつなげる

摂取カロリーやPFCが分かったら、1日単位の食事例で量感を確認できます。毎回献立を考えるのが大変な場合も、宅配食やミールキットを選ぶ前に、1食あたりのカロリーとPFCを見ておくと比較しやすくなります。

関連記事

次に読む記事

バランスのよい食事、水、栄養記録ノートを並べた写真 関連記事

1食あたりカロリーの出し方|作り置きや大皿料理を分けて考える

合計カロリーを食数や人数で割って1食あたりに換算する方法、作り置きや食事記録での使い方をまとめます。

バランスのよい食事、水、栄養記録ノートを並べた写真 関連記事

1食あたりたんぱく質の計算方法|作り置きの合計量を分ける

合計たんぱく質量を食数で割って1食あたりに換算する方法、たんぱく質摂取量やPFCとのつなげ方をまとめます。

バランスのよい食事、水、栄養記録ノートを並べた写真 関連記事

食事のカロリー配分を考える方法|1日・1食・PFCをつなげる

1日の摂取カロリー、1食あたりの配分、PFCバランス、サラダや主食のカロリーをつなげて見る方法をまとめます。

バランスのよい食事、水、栄養記録ノートを並べた写真 関連記事

たんぱく質とPFCの決め方|TDEEから食事配分を見る流れ

TDEE、摂取カロリー、PFCバランス、たんぱく質摂取量、1食あたり配分を順番に見る方法をまとめます。

理解度チェック

作り置きのカロリーとたんぱく質を分ける方法|1食分を見積もるのポイントチェック

この記事で最初に確認しているポイントはどれですか?
記事を読んだあと、次の行動として近いものはどれですか?
この計算結果は一般的な式に基づく目安です。医療行為や診断を目的としたものではありません。体調や健康状態に不安がある場合は、医師などの専門家に相談してください。