運動
心拍予備能とは?Karvonen式で目標心拍数を考える
心拍予備能の意味、Karvonen式の計算方法、安静時心拍数を使うときの注意点をまとめます。
心拍予備能は最大心拍数と安静時心拍数の差
心拍予備能は、推定最大心拍数から安静時心拍数を引いた差です。
Karvonen式では、この心拍予備能に運動強度を掛け、安静時心拍数を足して目標心拍数を計算します。
Karvonen式の計算式
計算式は「目標心拍数 = (推定最大心拍数 - 安静時心拍数) × 運動強度 + 安静時心拍数」です。
心拍予備能計算では、年齢、安静時心拍数、運動強度を入力して、目標心拍数の目安を確認できます。
安静時心拍数は条件をそろえる
安静時心拍数は、睡眠、疲労、カフェイン、ストレス、測定時間によって変わります。
できるだけ落ち着いた状態で測り、同じ条件で記録すると、目安として使いやすくなります。
体調を優先して使う
計算結果に合わせること自体が目的ではありません。息苦しさ、めまい、胸の違和感などがある場合は運動を中止する判断も必要です。
持病がある場合や服薬中の場合、運動強度に不安がある場合は、医師などの専門家に相談してください。