消費カロリー
基礎代謝とTDEEの計算式|BMRから総消費カロリーを見積もる流れ
基礎代謝とTDEEの計算式、活動係数の考え方、摂取カロリー目安へつなげるときの注意点を整理します。
この記事のポイント
読む前に押さえること
- 基礎代謝は推定式で求める
- TDEEはBMRに活動係数を掛ける
- 摂取カロリーへつなげるときの注意
すぐ計算するなら
基礎代謝は推定式で求める
基礎代謝は、安静時に使うエネルギー量の目安です。からだ計算ラボでは、性別、年齢、身長、体重を使う推定式でBMRを計算します。
推定式は便利ですが、筋肉量、体温、体調、測定条件までは完全に反映できません。結果は食事や運動を見直すための参考値です。
TDEEはBMRに活動係数を掛ける
TDEEは1日の総消費カロリーの目安です。基本的な考え方は「TDEE = BMR × 活動係数」です。活動係数は、日常活動や運動量に応じて選びます。
デスクワーク中心の日と、運動や立ち仕事が多い日では活動係数の選び方が変わります。迷う場合は低めの活動量から確認し、記録を見ながら調整します。
摂取カロリーへつなげるときの注意
TDEEより摂取カロリーが少なければ計算上は不足、多ければ余剰として見られます。ただし、体重変化は水分量や生活習慣にも左右されます。
極端な食事制限や急な増減量の判断に使わず、PFCバランス、運動量、睡眠、体調とあわせて見てください。健康状態に不安がある場合は専門家へ相談してください。