体重・BMI
ウエストヒップ比とは?WHR計算の見方と注意点
ウエストヒップ比の計算式、測り方の注意点、BMIや体脂肪率とあわせて見る理由を解説します。
ウエストヒップ比は体型バランスを見る比率
ウエストヒップ比は、ウエストサイズをヒップサイズで割って求める比率です。英語ではWaist Hip Ratioの頭文字からWHRと呼ばれることがあります。
計算式は「ウエストcm ÷ ヒップcm」です。身長や体重とは別の角度から、体型バランスの変化を振り返るための目安として使えます。
毎回同じ条件で測ることが大切
ウエストやヒップの測定値は、測る位置、姿勢、食後かどうか、メジャーの締め具合で変わります。日々の変化を見るなら、できるだけ同じ時間帯、同じ姿勢、同じ位置で測ることが大切です。
1回の数値だけで判断するより、数週間から数か月の変化を見る方が生活の振り返りには使いやすくなります。
BMIや体脂肪率とは見ているものが違う
BMIは身長と体重から体格を見る指標で、体脂肪率は体重の内訳を見る目安です。ウエストヒップ比は、ウエストとヒップの比率を見るため、同じ体重でも違った見方ができます。
体重が変わらなくても、運動習慣や姿勢、筋肉量の変化でサイズ感が変わる場合があります。BMI、体脂肪率、除脂肪体重とあわせて見ると、数字の解釈が偏りにくくなります。
健康状態の判断には使わない
ウエストヒップ比は参考値であり、この数値だけで健康状態を判断するものではありません。体調や健康状態に不安がある場合は、医師などの専門家に相談してください。
特定の数値を過度に追いかけるより、睡眠、食事、運動、体調の変化を含めて全体で見ることが大切です。
計算ページで手早く確認する
ウエストとヒップのサイズが分かれば、ウエストヒップ比計算で比率をすぐに確認できます。結果は記録の補助として使い、測定条件も一緒にメモしておくと変化を見やすくなります。
体重や体組成も確認したい場合は、BMI計算、体脂肪率目安計算、除脂肪体重計算もあわせて使うと、体型の見方を増やせます。