ヨガマット、ダンベル、水、活動量計を明るい室内に置いた写真

運動

筋トレ総負荷量の見方|重量・回数・セット数を記録に使う

筋トレ総負荷量の計算式、1RMとの違い、トレーニング記録として使うときの注意点をまとめます。

この記事のポイント

読む前に押さえること

  • 総負荷量は重量と回数とセット数を掛ける
  • 1RMとは見ているものが違う
  • 安全性の判断には使わない

すぐ計算するなら

総負荷量は重量と回数とセット数を掛ける

筋トレ総負荷量は、重量kg、回数、セット数を掛けて求める単純な記録指標です。計算式は「総負荷量kg = 重量kg × 回数 × セット数」です。

例えば60kgを10回3セットなら、総負荷量は1,800kgです。種目ごとの記録を残すと、前回と今回のトレーニング量を比較しやすくなります。

1RMとは見ているものが違う

1RM計算は、何kgを1回挙げられそうかを推定する計算です。一方、総負荷量はその日のトレーニング量をざっくり見るための計算です。

高重量低回数と低重量高回数では、総負荷量が同じでも体への負担や目的が違う場合があります。数字だけで優劣を決めず、フォームや疲労も合わせて見てください。

安全性の判断には使わない

総負荷量が増えていても、安全にトレーニングできているとは限りません。フォームが崩れている、痛みがある、睡眠不足が続いている場合は、数字より体調を優先してください。

筋トレの記録を食事とつなげたい場合は、たんぱく質摂取量計算や1食あたりたんぱく質計算も使うと、運動と食事の振り返りをまとめやすくなります。

次に見るべき計算

関連記事

次に読む記事

ヨガマット、ダンベル、水、活動量計を明るい室内に置いた写真 関連記事

1RM計算の使い方|筋トレ重量を安全に考える

1RM計算の意味、Epley式の見方、筋トレ重量を安全に考えるための注意点をまとめます。

ヨガマット、ダンベル、水、活動量計を明るい室内に置いた写真 関連記事

筋トレの消費カロリーはどれくらい?種目・休憩時間で変わる目安

筋トレの消費カロリーを体重、時間、強度から考える方法、種目や休憩時間による違い、カロリー以外に見るべき点をまとめます。

バランスのよい食事、水、栄養記録ノートを並べた写真 関連記事

たんぱく質摂取量の目安を体重から考える

体重からたんぱく質摂取量の目安を考える方法、活動量による違い、注意点をまとめます。

ヨガマット、ダンベル、水、活動量計を明るい室内に置いた写真 関連記事

自宅運動の消費カロリー目安|筋トレ・ヨガ・ストレッチを比べる

自宅で行いやすい筋トレ、ヨガ、ストレッチ、階段昇降の消費カロリー目安と、計算時の注意点をまとめます。

理解度チェック

筋トレ総負荷量の見方|重量・回数・セット数を記録に使うのポイントチェック

この記事で最初に確認しているポイントはどれですか?
記事を読んだあと、次の行動として近いものはどれですか?
この計算結果は一般的な式に基づく目安です。医療行為や診断を目的としたものではありません。体調や健康状態に不安がある場合は、医師などの専門家に相談してください。