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食事・栄養

食塩相当量とナトリウムの違い|食品表示を換算して読む

食塩相当量、ナトリウムmg、塩分表示を換算するときの式と、食品表示を見るときの注意点をまとめます。

この記事のポイント

読む前に押さえること

  • 表示単位をそろえる
  • 1食分と100gあたりを分けて見る
  • 食事制限には使いすぎない

すぐ計算するなら

表示単位をそろえる

食品表示では、食塩相当量gで書かれている場合と、ナトリウムmgで書かれている場合があります。ナトリウムから食塩相当量計算、食塩相当量からナトリウム計算を使うと単位をそろえられます。

一般的には、食塩相当量g = ナトリウムmg × 2.54 ÷ 1000 で換算します。逆方向は、ナトリウムmg = 食塩相当量g ÷ 2.54 × 1000 です。

1食分と100gあたりを分けて見る

食品表示は、1食分、1袋あたり、100gあたりなど基準が違うことがあります。実際に食べる量と表示の基準を合わせないと、摂取量の見積もりがずれます。

カロリーや栄養素も同じように、表示単位をそろえることが大切です。カロリーから栄養素量計算などを使うと、別の表示項目も確認しやすくなります。

食事制限には使いすぎない

塩分やナトリウムの計算は、食品表示を読む補助として便利です。ただし、食事制限や治療方針を決めるためのものではありません。

高血圧、腎疾患、心疾患などで食事制限が必要な場合は、一般的な計算だけで判断せず医師や管理栄養士などの専門家に相談してください。

次に見るべき計算

食事設計の次の一手

計算結果を、食事例と選び方へつなげる

摂取カロリーやPFCが分かったら、1日単位の食事例で量感を確認できます。毎回献立を考えるのが大変な場合も、宅配食やミールキットを選ぶ前に、1食あたりのカロリーとPFCを見ておくと比較しやすくなります。

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この計算結果は一般的な式に基づく目安です。医療行為や診断を目的としたものではありません。体調や健康状態に不安がある場合は、医師などの専門家に相談してください。