睡眠
睡眠効率の計算式|布団にいた時間と実際の睡眠時間で求める
睡眠効率、睡眠負債、週平均睡眠時間を計算するときの式をまとめます。睡眠記録を見るときの注意点も解説します。
この記事のポイント
読む前に押さえること
- 睡眠効率の基本式
- 週平均や睡眠負債も一緒に見る
- 診断の数字として使わない
すぐ計算するなら
睡眠効率の基本式
睡眠効率の計算式は「睡眠効率% = 実際に眠った時間 ÷ 布団にいた時間 × 100」です。布団にいた時間に対して、どれくらい眠れていたかを割合で見ます。
たとえば布団に8時間いて、実際に眠った時間が7時間なら、7 ÷ 8 × 100で睡眠効率は87.5%です。記録の丸め方で表示値は変わります。
週平均や睡眠負債も一緒に見る
週平均睡眠時間は「平均睡眠時間 = 合計睡眠時間 ÷ 日数」で求めます。睡眠負債は、目標睡眠時間に対する不足分を日ごとに合計して見ます。
睡眠効率だけを見ると、短時間睡眠でも高く出ることがあります。睡眠時間、週平均、日中の眠気などとあわせて確認してください。
診断の数字として使わない
睡眠効率は睡眠記録を整理するための目安です。寝つき、途中覚醒、眠りの深さ、日中の眠気などを正確に診断するものではありません。
不眠、強い眠気、疲労感が続く場合は、計算結果だけで判断せず専門家へ相談してください。