運動
運動記録の基本|時間・強度・総負荷量をどう残すか
週間運動時間、MET分、筋トレ総負荷量、消費カロリーを使って運動記録を整理する方法をまとめます。
この記事のポイント
読む前に押さえること
- 運動記録は目的別に項目を分ける
- 消費カロリーだけに寄せない
- 比較は同じ条件で行う
運動記録は目的別に項目を分ける
運動記録は、時間、強度、消費カロリー、筋トレの重量など、何を見たいかで残す項目が変わります。まずは週間運動時間計算で合計時間を見て、必要に応じてMET分や消費カロリーへ広げると整理しやすくなります。
筋トレの場合は、重量、回数、セット数から総負荷量を計算できます。ランニングやウォーキングとは違う指標として、種目ごとの記録比較に使えます。
消費カロリーだけに寄せない
運動を記録するとき、消費カロリーだけを見ると、軽い運動やストレッチの価値が見えにくくなることがあります。時間、頻度、気分、疲労感などもあわせて見ると続けやすくなります。
消費カロリー計算は便利ですが、運動内容、姿勢、休憩、体調で変わる推定値です。食事量を大きく変える根拠として使いすぎないでください。
比較は同じ条件で行う
記録を比較するときは、同じ種目、同じ入力条件、同じ測定方法に近づけると見やすくなります。条件が変わると、数値の増減が実際の変化なのか分かりにくくなります。
痛み、息苦しさ、めまいなどがある場合は運動を中止し、必要に応じて専門家へ相談してください。計算結果より体調を優先することが大切です。