食事・栄養
アルコール単位とは?純アルコール量から飲酒量を換算する見方
純アルコール量をアルコール単位へ換算する方法、1単位の基準の違い、飲酒量を見るときの注意点をまとめます。
この記事のポイント
読む前に押さえること
- アルコール単位は純アルコール量を換算する目安
- 飲み物の量だけでは比較しにくい
- 安全量の判断には使わない
アルコール単位は純アルコール量を換算する目安
アルコール単位は、飲み物の量ではなく純アルコール量を基準にして飲酒量を整理するための考え方です。
計算式は「アルコール単位 = 純アルコール量g ÷ 1単位あたりのg数」です。基準は資料や目的によって10g、20gなどが使われることがあります。
飲み物の量だけでは比較しにくい
ビール、ワイン、日本酒、チューハイでは、同じmlでもアルコール度数が違います。そのため、飲み物の量だけで比べると実際のアルコール量を見誤る場合があります。
先に純アルコール量計算でg数を確認し、その後にアルコール単位計算で単位換算すると流れが分かりやすくなります。
安全量の判断には使わない
アルコール単位は、飲酒量を把握するための参考値です。飲酒してよいか、どの量なら安全かを判断するものではありません。
体調、服薬、妊娠中、未成年など、飲酒に注意が必要な場合は専門家や公的情報を確認してください。